１６８０００ヒット記念リクエスト企画（受付期間：平成２０年１２月初め～来年２月末まで）
いつの間にやらヒット数が、１０万どころか、１６万を軽く突破していてびっくらこいた今日この頃。
感謝の気持ちを込めて、６万ヒットの時に続き、リクエスト企画を開催したいと思います!!
受付期間は、上記の期間までやろうと思いますが、応募状況や管理人の気分でもしかしたら来年の末までにするかもしれません。
拍手、またはメールでリクエストを受け付けますので、お気軽にリクエストをどうぞ!!
ただし！ パクリとか生モノ（実写）はお断りさせていただきます。
注意点
６万ヒット記念企画の際に、相互サイト様から頂いた作品の設定でのリクエストがあったことがありましたが、そういったリクエストについては、その作品の著者である方と相談をして受けるかどうか決めますので、場合によってはお断りをする可能性がありますので御了承ください。
なお、相互サイトではないサイト様の物でというリクエストはお断りします。当サイトと相互してくださったサイト様限定でお願いします。
こんな雑なサイトに見に来てくださる全ての方々、誠にありがとうございました!!!!!
万が一、下の一覧にリクエスト内容が載っていないという方がおられましたら、すぐにお申し付けください!!!!
※黄色文字＝管理人からリクエストされた方へ、リクエストについて質問。お返事が来次第削除します。
リクエストにしっかりお応えしたいので、御迷惑をおかけしますが、そうさせていただきました。
※リクエスト内容がほとんど同じと判断して、一緒くたにさせていただいたもの（＝☆）
↑これがないけど、自分が送ったリクエストと似たようなリクエストが入っていると見た方は、単に管理人が見落として一覧にあげていないだけです。
もしありましたら、すぐにお申し付けください!!（０８年０１月２３日 メールボックスに集めてあったリクエストを確認していたらいくつもの一覧に上げ忘れていたものを発見してしまった…。申し訳ありません!!!!!）
たくさんのたくさんのリクエストを本当にありがとうございました!!!!!
もしなにかありましたら、すぐにお知らせください!!!!
（０９年０２月０５日 リクエスト一覧編集） これで見やすくなったでしょうか…？
☆夢小説のリクエスト一覧
☆クトゥルフ神話関係のリクエスト一覧
☆ＴＯＡ＋他作品のリクエスト一覧
☆オリジナルキャラクターを入れたリクエスト一覧
☆ＴＯＡ中心のリクエスト up
☆投稿者の名前ありのリクエスト（ジャンル別に分けてみた）↓ （編集中）
（×＝グロ表現含む）
消化済みリクエスト
・クトゥルフ神話関係のリクエスト
| ルナ様 『ローレライ＝クトゥグア。ＴＯＡ世界＝クトゥグアが幽閉されている惑星フォーマルハウト。 ルークとアッシュが、ニャルラトテップの天敵・旧支配者クトゥグアの力を持つ者。二人は本体であるローレライを解放したら、幽閉地である ＴＯＡ世界を焼き滅ぼす気（最初ルークは反対だったが、同行者によって考えを変えた）。 でも二人が手を出さずともニャルラトテップの干渉でＴＯＡ世界は滅び行く運命にある』 |
『最初は、誰もが嘘だと思った。信じる事が出来なかった。』（×） 連載中 序章 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７... up |
・ＴＯＡ＋他作品のリクエスト
| 妖音様 『キラートマト味改良その後(出来ればルークに食べて頂きたい)』 |
『お先、真っ赤っか』 |
| ルナ様 『ドラッグオンドラグーン（ＤＯＤ）の世界で生まれ育ったルークが、オールドランドに飛ばされる話。 カイムとアンヘル達が連れ戻しに来るが…。 ＤＯＤ世界は、Ｄエンドルート（巨大赤ん坊大量発生）真っ最中。』 |
『竜騎士（ドラグーン）の御子』 （×） ↑のおまけ 『竜騎士（ドラグーン）の最後の物語』（×） 通常ＥＤとその後のカイムとルーク。一部ＤＯＤ２。 死にネタ。ＢＬ要素弱。 『竜騎士（ドラグーン）の幸せ』 オールドラントからの帰還後。 キャラ救済、捏造ＥＤ。ＢＬ要素あり。 『竜騎士（ドラグーン）の珍道中？）』（×） ＤＯＤの仲間がＴＯＡ世界にきた場合。 色々と理不尽。 |
| 志貴様 リクスト１ 『被験者ルーク、レプリカアッシュ。 人修羅×半人半魔ルークで、同行者＋灰＋敵に厳しめで断罪物(グロ有りでも可)。 ルークは誘拐された後、レプリカ情報を抜かれたために音素乖離をおこしかけたが、ローレライが干渉して助かる。 その時に人修羅も干渉していて、結果ルークは半人半魔になり反動で一時的な記憶喪失になる。 人修羅の干渉は誰にも感知されなかった。人修羅は、ルーク至上主義。 何故か知り合いな黒ピオニーと黒アスラン。キムラスカ・マルクト上層部捏造常識人化。 ナタリアは捏造してもしなくてもどちらでも。 人修羅×ルークのいちゃつき場面はギャグ混じりで、裏的要素を盛り込むことと、仲魔の出演を希望』 |
リクエスト１ 『計算的な鬼ごっこ』（お題提供：pulmo ）（×） |
| とくめーきぼー☆様 [『TOA+BASARA2でアクゼリュス崩落後～ユリアロード脱出まで。アッシュにだけは、ギャグ調で』 |
『神様が邪魔をする』（お題サイト：fisika様） |
未消化リクエスト
・ＴＯＡ＋他作品のリクエスト
・オリジナルキャラクターを入れたリクエスト
| 志貴様 | 意識集合体が生まれるより遥か昔から生き続けている不老不死のオリキャラ。意識集合体と同じ様で全く違う、意識集合体よりも高位で不可思議な存在。オリキャラが自分と共に永遠を生きる者として、第？音素(どの音素を使うかはご自由に)を使って生み出した、捏造常識人アニス(不老不死・外見は本編と同じ・意識集合体より年上)。オリキャラ←アニスに見せかけて実はオリキャラ→←アニス。最終的にオリキャラ×アニス(両親)とルーク・オリイオ・アリエッタ・シンク・フローリアン(子供達)で疑似家族を形成。同行者＋灰＋敵に厳しめ、断罪。グロ要素有りでも可。疑似家族のほのぼの生活も入れてもらえればなお良し |
| 意識集合体より高位に位置するゼクンドゥス(精神)とマクスウェル(物質)。神的な存在。この二人は名前だけ出して後は出さなくても可。彼らによって生み出されたアニスとオリキャラは対なる存在でオリキャラ×アニス。第一から第六までの意識集合体が生み出した子供達、ルーク・オリイオ・アリエッタ・シンク・フローリアン・ピオニー(誰がどの音素から生まれたかはお任せ)。八人による同行者(＋イオン)・灰・敵断罪、全人類を再教育(超スパルタ)。同行者・灰・髭は矯正不可能により問答無用でグロ展開 | |
| ルークに現実からトリップしたオリキャラが憑依(偽ルーク)。ゲーム(怒りで投げ出しそうになりながらも)クリア済み。ロレ様の御加護で最強キャラに。本編以前ではガイやヴァン、ナタリアをガン無視。アニスをかっ浚ってきて自分好みのピュアアニに教育。ファブレ夫妻は偽ルークの味方で、屋敷の使用人と白光騎士団は偽ルークの忠実な僕。屋敷の者からはアニスは偽ルークの婚約者扱いで、ナタリアから目の敵にされている。旅の間は非常識連中を毒混じりまくりの正論で切り伏せ(氷の微笑み付)、敵は容赦なくぶっ飛ばす偽ルーク。同行者・灰・敵・預言保守派の人々に厳しめ、断罪。裏有りで | |
| フランシス・ダアトの子孫なオリキャラ(男女二人で兄と妹)とアニス。アニスはオリキャラの年の離れた妹。アニスに対して極度のシスコンな兄と姉。(オリキャラ's＋ルーク)×アニスになる。オリキャラ＋ルーク最強。同行者＋灰＋敵(－アリ・ディス)に超厳しめ、断罪、グロ含む。灰と髭は特別残虐に。ダアト滅亡、預言保守派を排除(虐殺でも可)。激裏要素有り | |
| 音素集合体の完全同位体なオリキャラ(♂)・アニ・アリ・ピオ・フリ・ジョゼ(誰がどの音素かはご自由に)。全員密かに交流があり、兄弟みたいな間柄(アリが末っ子)。集合体が守護霊みたいに常に傍にいる。各集合体を通じてローレライからルーク救済を依頼され、暗躍する。オリキャラは元々傭兵で、白光騎士としてファブレに入り込み、ルークの護衛となる。タタルに跳ぶのはルークだけで、オリキャラはガイを押し退けて登場。ライガクイーン・レプリカ救済。同行者・灰・敵厳しめ、惨殺。キムラスカはマルクトの属国と化し王家は断絶、ダアトは滅亡。(オリ＋ピオ)×アニ、ルクアリ、フリジョゼで、まったりのんびり家族生活スタート(皆グランコクマに移住) | |
| 預言によって家族を奪われ、預言とそれに依存する人々を憎悪する最強オリキャラ(♂)。預言に依存してばかりで現実を認識しない両親だが見捨てることができず、心身共にボロボロになりながらも借金の返済の為に体を売っていた白アニを拾い上げ、共に預言に依存する世界を変革していく。PT＋灰＋髭に厳しめ、抹殺。キムラスカは滅亡or衰退、預言保守派は排除。裏有り。オリキャラ×白アニス | |
| アニス(年齢上昇・白い常識人)が十歳くらいの頃に、両親が借金を苦に一家心中を企み実行するも、アニスだけは瀕死の重傷を負いながら生き延びた。その時のショックから髪の色が落ち白髪になり、身体的な成長が止まる。さらに心も砕けて無表情・無反応になり、ただ生きているだけの状態になる。そんなアニスを引き取ったのが叔父のオリキャラ(最強・黒・三十歳前後)。オリキャラはキムラスカの将軍で、ファブレ公爵の直属の部下であり、ジョゼットは元部下。オリキャラの協力の下、ルークを誘拐し、無垢な心をボロボロにしたティアは死んだ方がマシなくらい酷い目に遭わせ、同様にルークを傷つけたPT(－ナタリア)＋髭＋六神将(－アリエッタ)も相応の目に遭わせる。キムラスカ(＋ナタリア・－ガイ)常識化。オリアニ・ナタルクラブ甘新婚生活。TOAでは二親等までの婚姻は認められているということで。 |
|
| ダアトの謀略により滅びた国の王族の、直系の生き残りである白アニス。その国は預言からの脱却を、国を挙げて推し進めていて、その事でダアトの預言保守派に目を付けられ、滅ぼされてしまった。王族は一人でも多くの民を逃がそうとするが、物心ついたばかりのアニスを残して全滅。アニスは騎士団長だったオリキャラ(当時二十代半ば)によって逃げ延び、各地を転々とする。 アニスの人柄や王族として生まれながらに持っているカリスマ性に惹かれた者達(六神将(－灰)・フリ・ジョゼ)とオリキャラ(団長)でアニスの守護騎士団を結成。 オリイオ生存、ライガクイーン救済。PT＋灰＋髭に厳しめ、断罪。灰＋ナタリア＋ガイには特に厳しく(王族と、国政に関われる貴族だから)。預言保守派は排除(虐殺)。 アニス総受け。フリジョゼ、ラルリグ。 オリキャラ・オリイオ・ピオニー・シンク・ディストによるアニス争奪戦が水面下で勃発。それを後目に、ルークとアリエッタはアニスの弟妹のようになり、ほのぼのしてる。 争奪戦の勝者はオリキャラで、結婚から初夜、新婚生活までを裏有りで。諦め悪く新婚生活を邪魔しにくる敗者達。 国を再興するかはご自由に |
|
|
キムラスカ王ルークと王妃アニスが、天寿を全うした後にローレライによって別のTOA世界に跳ばされ、そこのルーク救済とローレライの解放を押しつけられる。 |
|
|
ピオニーの元恋人で白アニの母なオリキャラ(男前)。ピオニーにはアニスのことは告げずに姿を消した。傭兵をしながらアニスを育て、途中で拾ったルーク(白)をファブレに届けてから、ルークが妙にアニスに懐いて離れなくなってしまったため、オリキャラはルークの護衛として、アニスはルークの遊び相手として雇われる。 |
|
| ユリアの妹で、サザンクロス博士によって何かの実験体にされその結果不老不死になってしまった白アニス。アニスと契約していた、集合体を生み出し統べるTOA世界の化身なオリキャラ。 PT＋灰＋髭・リグ・ラルと、預言保守の上層部の一部に説教。矯正不可能な罪人達はグロ展開。 オリイオ生存。全てを終え、どこかで隠居生活に入るオリキャラ×アニス。時々ルーク達が遊びに来る以外はのんびりした、偶に裏展開に突入する生活を送る。 |
|
|
第四国捏造。オリキャラ(双子・♂)と白アニスは第四国の直系王族の兄弟で、ユリアの直系の子孫でもあるがあまり知られてない。フェンデは傍系。オリキャラ's×アニス。 |
|
| TOAを創造した夫婦神なオリキャラ×アニス。 集合体は二人の子供で全員マザコン。ルク・オリイオ・アリ・ピオ・ディス・シン・フリ・ジョゼは集合体の完全同位体で、オリアニにとっては孫みたいなもの。 男性陣は全員黒で、オリキャラは最凶。オリイオとシンクは双子。 オリイオ生存、レプリカ救済。PT・敵に厳しく、断罪後グロ展開。その後、オリアニ・集合体・同位体でほのぼの家族生活。時折アニス争奪戦が勃発。 |
|
| ユリアの直系の子孫で、生まれてすぐにダアトで幽閉され(オリイオは知らない)、人との接触がほとんどなかった為に精神的な成長がほとんど見られず、精神年齢が二・三歳くらいの白アニス。 創世暦時代のユリアの兄弟子(ユリアより優秀)だったオリキャラが、アニスと教団の現状を知り何とかしようとローレライと結託。アニスを救いたかったローレライはオリキャラと融合し、新たな体を創ってアニスをかっ浚う。 集合体達(擬人化・アニス溺愛)。暗躍の結果、ファブレ夫妻・ピオニー・オリイオ・六神将(－灰)・アスラン・ジョゼットが味方に。 オリイオ生存、クイーン・六神将(－灰)・レプリカ救済。PT・灰・髭・樽・預言保守派に超厳しめ。ダアト大虐殺。 ダアトの跡地にレプリカの自治区をつくるオリキャラ。オリイオや六神将(－灰)などがレプリカの育成を手伝う。オリキャラ×アニス。裏有り。 |
|
| 氷龍様 | 予言で死ぬオリジナルルークのかわりに自身の後継者として作られたレプリカクリムゾンと、ルークに病的な忠誠を誓った逆行ガイ(ヴァンとマリィベルとの間に生まれた娘の肉体に入る)が主役のPM断罪 |
| 祭様 | オリキャラ（ファブレ家メイド）がルークへの扱いを見て思わず処罰は覚悟の上でＰＴたちに常識を説く、というものが見たいです。できればキムラスカは常識人化で |
・ＴＯＡ中心のリクエスト
| リクエストをくださった方 | リクエスト内容 |
| 闇桜様＆拍手文から（☆） | ルーク依存アリで狂アリエッタ。仲間厳しめor断罪 |
| 志貴様 | ED後、音譜帯にとどまっていたルークと天寿を全うした老アニスが逆行、過去の自分に憑依。ルク→←アニからルク×アニへ。オリイオ生存。同行者(－アニス・黒ミュウ)・灰・敵(－アリエッタ・シンク・ディスト)断罪、グロ要素有りでも可。預言保守派なキャラに厳しめ。イオンにも厳しめ。マルクト組は黒でもノーマルでもどちらでも |
| ED後のファブレ夫妻とルーク逆行。夫妻はルークが公爵邸に連れてこられた場面に、ルークは生まれたばかりまで逆行。ルークはアクゼリュス以降次第に心が壊れていき、障気中和の頃には心が完全に砕け、生きているだけの人形のようになっていた。ファブレ夫妻は逆行する際にルークの生まれてから乖離する迄の記憶を見せられ、自分達の行動を猛省、同行者や実の息子の行動にバッチリキレてしっかり黒化。同行者＋灰＋敵断罪、キムラスカ・ダアトに厳しめ | |
| 黒ルーク×黒ナタリア逆行。逆行ルークはアッシュの双子の兄として設定され、ナタリアは過去の自分に憑依。ナタリアの婚約者は逆行ルーク。同行者(－ナタリア)＋灰＋敵厳しめ、断罪、グロ要素含む | |
| ルクナタ(メリル)・ピオ真ナタ・オリイオアニ。逆行ルークでキムラスカの王子で真ナタの兄(キムラスカの真の支配者)。現行のレプリカルークは皆乖離してしまう。アッシュはそのままヴァンの元に残される。シュザンヌ様の見舞いに来ていた逆行ルークが襲撃現場に偶然遭遇。マルクトに跳ばされ本編突入。メリルは真ナタの影武者で、逆行ルークと真ナタの従姉妹。真ナタはルークとメリル大好きなピュアっ子。アニスは預言によって地位を失ったマルクト貴族(公or侯爵)の一人娘。オリイオに拾われ、守護役となる。アリエッタと仲が良く、疑似姉妹(アニスが姉)。実家は武門の家柄で、アニスも幼いながらに六神将並の実力者だった。本編イオンに変わってからは師団長に(アリエッタは副官)。後々ピオニーによって元の地位や領地を取り戻す。オリイオ・シルヴィアさん生存。ルク・メリ・ピオ・オリイオ・アニは黒。シルヴィアさんと王妃様は異母姉妹。ラルゴはキムラスカの将軍で、ダアトに潜入任務中。ジェイド・ガイに特に厳しく、ティア・灰・敵(－アリ・シン・ラル・ディス)も厳しめ、断罪。最終的にみんな結婚し夫婦生活 | |
| 世界の音素バランスを整えるために、意識集合体が音素を操る(繊細な操作をする)ための媒介となり、創世暦以前から意識集合体と共に世界を影から守ってきた一族の末裔な、アニス・オリイオ・アリエッタ・ディスト。ユリアも一族の一人だったが媒介となる資質を持っておらず、障気をそのままにすると音素バランスが崩れやすくなり生物に悪影響がでる(という設定で）。同行者＋灰厳しめ。最終的に、ピオアニ・オリイオアリ・シンルク・おかんディスト。結婚後も世界を回る旅を続ける困った王妃(アニス)』 | |
| 『オリイオとアニスが実の兄妹。オリイオは黒、アニスは白い常識人。オリイオは四、五歳の頃にダアトに連れていかれたので、両親と妹のことは覚えているという設定。両親は死亡、アニスは唯一の肉親であるオリイオに会うために幹部クラスにまで上り詰める。オリイオ死亡は本編通りだが、本編直前に本編イオンと大爆発を起こし復活。非常識連中＋髭断罪、抹殺。六神将(－灰)救済。オリイオアニの微裏要素含む | |
| ED後、雪国組の子供時代まで逆行し、ネビリムの義弟となって雪国組と過ごしていた黒ルークと、ルークが逆行後に第一から第六までの音素を用いて作り出したアニスでルクアニ。ルークはローレライ(逆行前のでも後のでも両方共でもご自由に)と融合していて、最強＆不老不死で髪色は漆黒に変えた。アニスも不老不死で、黒ルク以外には無口無表情。逆行前後共に、本編アニスの立場には本編アニスの生い立ちと性格そのままのオリキャラがいる。アリエッタ＆ライガクイーン救済。アリエッタがアニスに忠誠を誓い、従属を申し出て黒ルクが許可したためアニスも許可する(アリ→天然黒＆アニス狂化)。キムラスカ(－ナタ・ガイ)は本編開始時すでに黒ルクの支配下におかれている。同行者(＋イオン)・灰・敵(－アリエッタ)厳しめ、断罪。ジェイドは一番悲惨で残虐な目に遭う | |
| 逆行黒ルクが借金の形に売られそうになっていたアニスを買い取り、スパイにするための教育をしてダアトに送り込む。同行者・灰・敵断罪。アグゼリュス崩落（→同行者はルークのせいにする）と、障気中和は灰にやらせる。(黒ルク＋現行ルク)×アニで爛れた生活を送る。精神的には(黒ルク＋アニ)×現行ルクで、現行ルクが他二人に攻められる。裏有り | |
| 王族としての教育をきちんと受け、次期国王として、その資質や能力を誰もが認めているルーク(最強(凶)・真っ黒・アニス命)と、表向きは世話係の侍女で裏ではルークの私設騎士団団長なアニス(基本は軍人・照れ屋な口下手)でルクアニ。ダアト滅亡後はアニスと結婚し、ラブ甘な新婚生活開始。裏有り。PT＋髭＋六神将(－アリ・シン・ディス)厳しめ、惨殺。アリ・シン・ディスはアニスの部下でダアトに潜入任務中。三人共ルークに心酔していて、アニスを聖母みたいに崇拝している。 | |
|
軍人ルークと真っ白アニスでルクアニ。借金の形に売り飛ばされた先(バチカルに有るとある店)で酷い扱いを受け、精神崩壊を起こし幼児退行したアニスをルークが助ける。ファブレ一家に引き取られ、一家＋使用人(－ガイ)達と白光騎士団を含む、アニス至上に。ティアと跳ぶのはアニス(精神年齢五、六歳)で、ルークが傍にいないことでぐずってばかりのアニスを疎んじる非常識連中。キムラスカ(－インゴベルト・ナタリア・ガイ)常識化。PT＋髭＋六神将(－アリエッタ・シンク・ディスト)に超厳しめ、断罪。罪人には相応の罰を与える。障気中和後、PT＋灰＋髭はとびきり残酷に処刑。ルーク即位、アニスと結婚。アリエッタはアニス付き女官兼護衛に。シン・ディスはルークの側近としてこき使われる。激裏有り |
|
|
黒ルク白アニで、黒ルクによるPT＋髭＋六神将虐殺＆ダアト滅亡ED後、並行世界へ（並行世界のルークは別にいる）。キムラスカ王子でナタリアの兄になった最強(凶)黒ルクと、ファブレの娘でアッシュの妹であり、黒ルクの婚約者になった白アニ(髪色はルークとアッシュの中間くらいの赤)。PT＋髭＋六神将＋預言依存・保守派に超厳しく、できるだけ苦しめて惨殺。PT＋灰＋髭は特に念入りに苦しめる |
|
| 王族の義務として、自国の繁栄のために、相応の覚悟を持ってアクゼリュスを落とし死んでいった軍人ルークと、ルークの副官であり、アクゼリュス崩落の見届け人としての役目を果たし、後に起こった戦争で数多くの敵兵を屠りながら戦死した軍人アニスが、ローレライによって逆行させられる。 PT＋髭＋六神将厳しめ、断罪、排除。預言からの脱却、ダアト弱体化or滅亡。 ルークもアニスも、ローレライや集合体との融合で不老不死化しており、全てを終えた後は二人で爛れた生活を送りつつ、世界を見守り続ける。ルクアニで激裏希望。 |
|
| 世界をユリアの願った形に戻すため、作られたばかりのレプリカルークに憑依したローレライ(ロレルク・黒・最強)と、第一～第六までの集合体達から溺愛という加護を受ける白アニス。ロレルク×白アニス。 目的達成のために暗躍し、味方を増やしていくロレルク。味方はファブレ夫妻・オリイオ・ピオニー・ジョゼット・フリングス・六神将(－灰)。 赤ん坊の頃に親を亡くし、実体(擬人)化した集合体達に育てられ、ピュアっ子に育つアニス。 集合体達はアニスの守護騎士に。 オリイオ生存、ライガクイーン・フリングス・六神将(－灰)救済。PT・灰・髭・預言保守派厳しめ、断罪。 インゴベルト失脚、ロレルク即位。アニスが王妃になり、集合体達はそのままアニスの親衛隊に。親衛隊には六神将(－灰)も加わる。裏有り |
|
| ローレライがTOA世界の調和を司る存在で、預言の通りに歩む人間は世界にとって害にしかならないのではないかとの疑いを強め、人間全体が有害なのか、一部だけが有害なのかを判断するために行動を起こす。同時に愛し子ルークを幸せにするためにも行動する。 レプリカルークではない、自分の仮初めの体(外見ゼクンドゥス・目は金・髪は光の加減で色が変わる赤系)を新たに創り、意識と力の一部が憑依。ルークの傍にいるために白光騎士として護衛につく。名前は偽名。 第一～第六までの集合体の神子な白アニス。 ローレライ半オリキャラ化。ローレライによって不老不死になるアニス。以降新たな神子は生まれず。 オリイオ生存、ライガクイーン・六神将(－灰)・レプリカ救済。キムラスカ・マルクト常識化(－PT)。PT・灰・髭・預言保守派(依存者)の人々超厳しめ、断罪、大虐殺。ダアト滅亡。 ロレアニのラブ甘新婚生活を羨ましがった集合体が実体(擬人)化してたまに乱入。アニス争奪戦を繰り広げる。それを背景に、アニスと遊びに来たルーク、イオン's、アリエッタ、レプリカ達がほのぼのしている。裏有り |
|
| 子孫の愚行を阻止するためにフレイルが逆行→廃棄寸前だったレプリカルーク(本編ルークとは別)の体に憑依。 ロレ様パワーで生前の姿に変化。ただし髪は暗い赤で目は緑だったレプリカの色のまま。 ルークを連れてファブレへ。ファブレ夫妻に事情を話し、味方に引き込む。髪を染め、ルークの護衛兼教育係として白光騎士団入り(偽名を使う)。 オリイオの実妹で、マルクト軍の将軍なアニス(マルクト軍内最強・正統派軍人)。アスランの上司。オリイオは樽か髭によって毒殺される。 でも本編半ば～終盤で本編イオンと大爆発を起こして大復活。兄の死に疑問を持ったアニスは色々調べるうちにフレイルと接触。髭達の計画を潰すために協力を請われ、承諾。ピオニー始め上層部も味方に。 和平の使者はアニスでジェイドは護衛。 PT・灰・髭・預言保守派に超厳しめ、断罪。ダアトは解体。 (フレ＋ピオ＋オリイオ＋ルク＋ディス)×アニス・シンアリ・ラルリグ・フリジョゼ。アニス争奪戦を繰り広げながらも、なんだかんだで仲のいい五人。結局いつも五人でアニスを翻弄している。裏有り。 |
|
| キムラスカ王の守護者として作られたが、平和な時代が続いて守護の必要がなかったために城のどこかに封印され、眠りについていた譜業人形のアニス。人形らしく一切の感情を排除され、どんな状況でも顔色一つ変えずに王を守り通す。 ルークがファブレに連れてこられた日に目覚める。 シュザンヌ様(夫婦揃って黒)。ファブレ夫妻の属性を受け継いだのか、立派な黒ルークに成長する。 PT・髭・六神将(－アリ・シン・ディス)断罪、抹殺。 ローレライ解放後、ルークがアニスと一緒にいるためにローレライを脅し、不老不死化(ただしアニスが修復不可能で動かなくなったら一緒に死ぬ)。アニスはきちんとメンテナンスする限り動き続ける。裏有り。 |
|
| ネームレス様 | ナタリアが男嫌い（ルークを除く）な上,同性愛者な設定話で黒ナタルクで捏造キムラスカでＰＭ（ティアとガイを除く）＋ダアト陣（アニスを除いた女性陣を除く）厳し目話。細かい内容はナタリアの男嫌いは話すどころか顔を見るのもすら嫌いなレベル（キムラスカ国王とファブレ公爵と女性恐怖症のガイや極一部は例外） |
| ジゼル・オスローがルークの専属騎士でリグレットはレプリカで黒ジゼ黒リグ黒ナタルクで同行者（－ティア）＋ダアト陣（六神将は除外）断罪。ナタリアは男嫌い（例外は国王とファブレ公爵とラルゴ）な上，真性のレズ。裏または微裏 |
|
| ジョゼット・セシルがルークの使用人でナタジョゼルクで捏造キムラスカ。ＰＭ(ティアとガイは除外)＋マルクト・ダアト（六陣将と特定の女性を除く）断罪話』 | |
| 『悪魔のような性格の天才児ルークで黒ルク黒ガイ狂ナタで同行者（－ティア）＋キムラスカ・マルクト・ダアト（特定の女性を除く）断罪（特にダアトは悲惨な最期）。女性陣がレズビアン。裏又は微裏を希望 | |
| ホド戦争（ダアトの策略）で生き残ったマリィベルはガイと亡命し，腕と頭脳を買われ，キムラスカの将軍になり，ルークに恋をする。ナタリアは男嫌いで、真性レズ。愛人はノエルとジョゼットとリグレット（三人共真性レズでお互い恋人同士）。黒マリィ黒ナタルクでローレライ教団滅亡ルートで教団関係者全員（－六神将）は凄惨な最期。性描写有り | |
| ルーク作成後，ローレライにレプリカネビリム封印の地に跳ばされる。母性本能にくすぐられたネビリム（ローレライによって被験者と同じぐらいの存在）。ナタリアは男嫌い（一部は例外）で真性レズ。ノエルとジョゼットとリグレット（三人共真性レズでお互い恋人同士）。黒ナタ黒ネビルクでローレライ教団滅亡ルートで教団関係者全員 | |
| 黒ティア黒ナタ白ルクでルークとナタリアは実の姉弟でシルヴィアの祖父が元王族（ラルゴはルークの生誕後初めて知る）でルークは曽祖父の特徴を受け継ぎ，シルヴィアの病死後，国王の下で育てられる。ナタリアは病的なブラコンで近親相姦願望有りな上，ルーク以外の男嫌い（特に髭と灰はルークが公爵家に送り込まれた事で憎悪と殺意を抱いている。極一部は例外）で真性レズ。ノエルとジョゼットとリグレット（三人共真性レズでお互い恋人同士）は恋人同士。ローレライ教団滅亡後，教団関係者（特に髭と灰，六神将は除外）は凄惨な末路。ルークとティアは結婚 | |
| 暁様 | 『レプリカルークにほだされたディストが逆行しておかんと化し、ＰＴメンバーたち（キムラスカこみ）に制裁』 |