168000ヒット記念リクエスト企画(受付期間:平成20年12月初め〜来年2月末まで)





※黄色文字=管理人からリクエストされた方へ、リクエストについて質問。お返事が来次第削除します。
 リクエストにしっかりお応えしたいので、御迷惑をおかけしますが、そうさせていただきました。


※リクエスト内容がほとんど同じと判断して、一緒くたにさせていただいたもの(=☆)
 ↑これがないけど、自分が送ったリクエストと似たようなリクエストが入っていると見た方は、単に管理人が見落として一覧にあげていないだけです。
 もしありましたら、すぐにお申し付けください!!(08年01月23日 メールボックスに集めてあったリクエストを確認していたらいくつもの一覧に上げ忘れていたものを発見してしまった…。申し訳ありません!!!!!)





☆TOA中心のリクエスト


消化済みリクエスト

拍手文から
『コーラル城イベントで人ん家勝手にかうな
という突っ込みをいれるルーク


(※最後の方で、ルクティアが成立しています)
(※暴君なルーク)
(※ギャグ?)

『Centrosaurus(ツノあるトカゲ)』
拍手文から
『ルークがアクゼリュス崩壊を予言に読まれていたからしたことだと言う。
PT
にはダアトによるホド崩壊にも言及して予言に従うのは当然なんだろうと言い返す。
ルークはあくまでも素で
、本気で信じている。』

『ねえそれって目に見える?』

拍手文から (☆)


※同一作品のリクエストだったので一緒くたに
させていただきました。

1.『二次創作部屋の連載未予定「メーリー・ゴー
ランド
ヘブン」ネタの最強我が道を征くルーク
PMはことごとく踏み潰す勢いで。』

2.『『メリーゴーランド・ヘヴン』でアリエッタ
が運営委員長に任命されたさいのやり取り。

(※上記リクエストは、この作品の一部の状況→「私を招待して、その御伽物語フェイリーテール」)』

3.『メリーゴーランド・ヘヴンで巨大レジャーラ
ンドオープン後のそれぞれの動向。
なんだかんだ言いつつなじんでいるシンクや、
掃除係や見世物になったりする不幸なヴァンなど。

(※上記リクエストは、この作品のその後(?)→「私を招待して、その御伽物語フェイリーテール」)


4.『『メリーゴーランド・ヘヴン』で発端の一言
を口走ったときの状況とキムラスカの反応

【メリーゴーランド・ヘヴン】(二次創作部屋にて連載中)

序章
 ルーク始動編。すべてはここから始まった。

1話『金がない…、だと?』
 まずは資金を手に入れよう!。どうするキムラスカの大人達!?編。

2話 『歌姫は、ユリアの子孫』
・・・まさかの災難編。でも歌姫GETで帳消しだぜ(byルーク)。

3話 『宣伝と会計士』 
・・・スポンサー候補現る!?編 ビジネス相手は、体の弱い導師様。あと会計士GET。アニスの両親に厳しめ要素あり。

4話 『オハナシをしましょうか』  up
・・・チーグルとライガにルークの毒牙が迫る!?
 チーグル厳しめ注意。



拍手文から
ユリアシティでのアッシュの暴露シーンで父上の
隠し子は現時点で
5人とか七年前に誘拐されたバ
チカルの貴族は合計
18人とかのちゃちゃがはいる。
『蛙の子はナニ』
拍手文から
『アクゼリュスを事故、ヴァンとの会話を個人的な事情と言い張るルーク』
『むくろならべ』











未消化リクエスト

リクエストをしてくださった方 リクエスト内容
拍手文から アッシュが、ルークのお気に入りのペットで、ガイはただの淫乱M奴隷。すべての戦いが終わった世界で三人だけで爛れた生活。(同行者には生きていることを知らせていない)』という設定できればエロく
拍手文から ルークに依存気味のアッシュと、女王様(性格が)なルークの、アシュルク(精神的にルクアシュ)で、同行者(特にナタリア)+ヴァンに厳しめ
拍手文から ユリアは実はただの電波。運良く第七音素の素養があってローレライと契約(ローレライはその頃は自我が薄かったので判断力が低かった)アルバートたちはユリアが薄っぺらい人間だと知っているので尊敬もしてない。シグムントはユリアの監視し、ユリアの子孫は自己中心的だからホド島から出さないようにした。ローレライはユリア大嫌い! ユリアの預言に頼りきってる教団も大嫌い!! 我が子同然のルークとアッシュに力を貸して自分の解放と真実の暴露を願う
拍手文から ピオニーとルークの会話で初めてティアが公爵家を襲撃・刃傷沙汰を起こしたことやヴァンの計画を最初から知っていたことをPT+αの人々が知る
拍手文から アシュルクで、ルーク専属護衛騎士なアッシュ 同行者厳しめ
拍手文から ルークがレプリカたちの王でレプリカはルークのそばにいれば自然と自我が芽生える。1万人のレプリカの消費に真っ向反対をし独立宣言をするルーク。ピオニーにだけ障気浄化装置の作り方を教える。側近としてレプリカネビリムがいる。
拍手文から ナタリア・アニス捏造常識人化で、ルクナタ・ピオアニ。ナタリアは真っ当な王女でルークは公爵子息としての教育をきちんと受けた賢い(見た目は)青年かつナタリア大好きっ子。アニスは真っ当なマルクト軍人で、ピオニー直属の諜報員をしていてダアトに潜入任務中。アニスとアリエッタは疑似姉妹。アリエッタ&シンク救済。アニスを通じて色々やらされるディスト。マルクト組ではジェイドだけ蚊帳の外。原作序盤で非常識ばかりに囲まれたルークは唯一まともなアニスを気に入り、アニスもルークにかなり好感を持つ。同行者(+イオン・−アニス&ナタリア)と灰及び敵対者(−アリエッタ&シンク)断罪。ルクナタ・ピオアニは結婚。
拍手文から キムラスカ捏造(ガイ、ナタリア含)の軍人ルークで、ティア+アニス+ジェイド厳しめのヴァンルク。
拍手文から ED後、ルークとイオンとシンクとディストで隠居。ルークはローレライ解放後、すぐに戻ってくる。イオンもシンクも実はルークの超振動で分解、別の場所で再構築されただけで、生きていた。ディストはピオニーとの裏取引で釈放され、三人の父親兼母親代わり。ルークとイオンとシンクは性的関係あり(三人ともリバ)ルークとイオンは常識が欠如気味なので、セックスを「気持ちがいいスポーツ」と捕らえている。シンクは初めは抵抗したが、二人に影響されて、受け入れている。ディストは彼らが幸せなら、いいか、と放置。PT達の話題は抜きで。
拍手文から 『BLOODY BLACKDAY GOODBYE』の続編で、世界を旅しているルークとアニスが、元同行者と出会う。
拍手文から ルークを旗頭に預言遵守派が立ち上がる。メンバーは基本的に預言のせいで親しい人や故郷を亡くした人たち。2000年間の犠牲を無駄にしないためにも、たとえ人類の滅亡がまっていようが最期まで預言に従うべきだというのが主張。
拍手文から ムダ毛(髭含)否定派な最強(凶)ルーク。ヴァンに果てしなく厳しめ。インゴベルトもさり気なく余波を食らう。
拍手文から 年齢その他捏造のスレアニスでオリイオorピオ×アニ、ルクナタ。キムラスカ、というよりファブレ夫妻とナタリアも捏造。オリイオ生存、アリエッタ&シンク救済。オリイオとピオニーは真っ黒。ティア・ガイ・ジェイド・イオン・敵キャラ(−アリ・シン・ディス)に厳しめ
拍手文から 逆行黒ルークと、アッシュの双子兄(オリキャラ、アッシュとは面識なし)で、仲間(−ナタリア)+灰厳しめ。双子兄は、ルークと仲良し(又はLOVE)
拍手文から シュザンヌ似でも毒を盛られ続けたでもいいので、イオン以上に虚弱体質なルーク。高熱が出てふらふら状態でも甘やかすなとかイオンが大丈夫なんだからとか言われて放置されて、アクゼリュス到着前に死亡。キムラスカ側では海路+医療系完備なこと前提で送り出したので、陸路になることは想定外というか絶対無理だとわかりきっていた。
拍手文から バチカル→アクゼリュス出発時に、予言遵守派のモースが邪魔するわけないといって海路を選ぶ。アニスとの遭遇なし
拍手文から ナタティアルクでルーク至上主義者な上,ルークを愛するあまり精神が病んだナタリアとティア(ナタリアとティアはルークを除いては同性愛者で二人は恋人同士に近い関係)による残りの同行者とキムラスカ・マルクト・ダアト陣(ジョゼット・セシルとノエルとリグレットとアリエッタと一部の女性達(彼女達もルーク至上主義者でルークを除いては同性愛者)を除く)断罪話
拍手文から 子供の無邪気さを装って迫って口説いて押し倒すルーク(実は黒)と、大人の余裕でかわすけど実はまんざらでもないため結局は押し倒されるピオニー陛下で、ルクピオ。ED後。ルークの行動がよく理解できないでいたピオニーが思いを自覚してルークに告白し、ルーク暴走。激裏希望
拍手文から ライガクイーンに育てられるルークな設定 でナタアリルクでPM(−ティア)+ダアト陣(−リグレット)断罪話を希望します。細かい内容はレプリカ作成後、ローレライに救出され、クイーンに拾われたルークはアリエッタの誘拐後、公爵家に拾われるまで、クイーンに育てられる。ちなみにナタリアは真性のレズビアンでノエルとリグレットとジョゼットをはじめ、貴族の令嬢と女軍人と王宮と公爵家のメイドと宮廷外の数多くの女達等の数多くの美人の愛人達と共に女同士のハーレムを築く程だが、ルークと出会って、ルークの魅力(本人は無自覚だが、レズビアンの女性ですら虜にさせてしまう程の魔性の魅力を持っている)にナタリアと愛人達全員は完全にルークの虜と化す。 性的関係はナタリアとノエルが最初でナタリアとノエルがセックスしている光景に呆然する間もなく、二人に誘惑され、一晩中交わった後、ジョゼットとリグレットとナタリアの愛人と化したアリエッタとナタリアの愛人達全員もルークと関係を持った後はルークの愛人と化す。(アリエッタとナタリアはルークの恋人同士)書けれたら、裏又は微裏を希望します
拍手文から ルークは遥か昔にキムラスカの王と契約を交わして以来、その直系の子孫を守護してきた人外(実体はなく精霊みたいなもの)。ナタリア(常識人化)はその直系の姫。髪の色は突然変異。ナタリアが直系だと知るのはルークのみ。ナタリアに惚れたルークがレプリカルークが作られたのを目敏く見つけ憑依。その後はナタリアの傍にいるためだけに行動する。本編半ば〜後半辺りで正体その他が周囲にバレる。人外な正体にも動じずルークを受け入れる漢前ナタリア。ルクナタルクに発展。キムラスカ・マルクト上層部捏造常識人化。ピオ・フリ・ディス黒化。預言保守派を完全排除(抹殺)PT・灰・髭・リグをとびきり残虐に抹殺
拍手文から 『ルーク』の預言を本編以前に知ってしまい、全てに絶望し無気力になったルーク。ヴァンやガイの視線にこもる侮蔑や殺意にも気づいていたため懐いてなかった。ルークの守護者として意識集合体(ローレライ以外の全員)に生み出された最強アニス。力を持たせすぎたため、暴走しないように感情を抑制されていた。ルークが生まれてからアクゼリュスで乖離するまで侍女として仕える。ルークに対して恋心を抱いていた為か、彼の死により沸き上がった複雑に入り乱れた負の感情を抑制しきれず暴走し、人類を滅ぼそうとする。PT・髭・六神将を中心とした全人類VSアニスの戦いが勃発。ギリギリ人類側が勝利しアニスが事切れる寸前、ローレライルーク(人類の存続or滅亡を決める為に記憶(意識?)と力を封じてレプリカの体に憑依していた。アニスは知らない)&全意識集合体降臨。アニス復活→ルクアニ告白合戦→CP成立(人類呆然、暖かい目で見守る集合体達)。PTその他を断罪、人類滅亡決定。PTその他を憎悪しながら人類滅亡。人類がいなくなった世界で平和に暮らすルクアニと集合体達
拍手文から オリイオがラスボスで、預言に依存する人類を滅ぼそうとする。PT(+イオン)と敵対して、オリイオ側が勝利し、PT全滅で、預言に関するものは全て破棄。預言依存・保守な人々は皆殺し。オリイオ達を中心として、生き残った人々(レプリカ含む)が預言に頼らない世界を作っていく。ルークもオリイオ側に入る
拍手文から ナタリアがルークと一緒に飛ばされたらという話。ルークとナタリアは王族としての教育をきちんとされている。二人は性的関係を結ぶ程の深い仲で、名実と共に婚約者に相応しい関係だが、ナタリアはルーク以外は真性のレズビアンで、愛人にはノエルとジョゼットとリグレットの他にキムラスカ中の数多くの美女達がいる。髭と公爵夫妻とガイと公爵家の大半は二人が飛ばされた事で投獄(髭以外は後に釈放)。ジェイドは常識人だが、苦労人という不幸な役目。ダアト滅亡ルート(髭と灰と樽と残りの同行者は拷問の末に処刑)でルクナタは結婚 裏又は微裏要素
拍手文から ED後までルークの記憶を持ったユリアがローレライによってルークの世界に送り込む。偽名を使って公爵家に潜り込み、そのままルークの虜と化し、専属のメイドになる。ナタリアは男嫌いで、真性レズ。女性陣はみんな愛人。ダアト滅亡ルートでダアトの関係者全員(六神将を除く)は拷問の末に処刑される。ガイとジェイドは救済。黒ユリ黒ナタルク暴力描写ありで、性描写あり
拍手文から 真ナタメリルクで同行者(−ティアで、ガイとジェイドは救済)+ダアト陣(−六神将)断罪で特にダアト陣は悲惨すら生温い末路を迎える。メリルはナタリアの影武者だが、ナタリアとメリルは恋人同士で姉妹関係を結び、ルークが嫉妬する程の仲良しで、二人共、ルーク以外の男嫌い(国王と公爵とラルゴは除外)な上、真性レズ。愛人にはノエルとジョゼットとリグレット(三人とも真性レズで恋仲同士)やキムラスカ中の美女達でルークの傍にいない時は女同士のセックスに耽る日々。ルークはレズビアンの女性ですら虜にさせてしまう程の魅力の持ち主で愛人達全員は完全にルークの虜で特にナタリアとメリルはルークの傍にいるだけで、愛しさのあまり卒倒する程のルーク馬鹿と化す。ナタリアとメリルがセックスしている光景に嫉妬と欲情して、一晩中セックスし、ナタリアとメリルの愛人達全員もルークとセックスする関係になってからは、ナタリアとメリルは恋人同士で愛人達全員はルークの愛人となり、全員ルークの子供を産んでいる。ティアはバチカル後、三人の愛人と化し、アクゼリュスでルークの子供を妊娠する。暴力描写で性描写有り
拍手文から 黒ノエ黒ナタ白ルクで捏造キムラスカ、ED後、逆行したノエルがルークを救う為にキムラスカ軍人になる。ノエルの戦闘能力は一般兵並だが、頭脳一つで、将官の地位を手に入れる。ナタリアは男嫌い(ごく一部を除く)で真性レズ。愛人はジョゼットとリグレット(二人は恋人同士で真性レズ)やキムラスカ中の美女達で、愛人達とセックスに耽る日々。(ナタリアがレズと知ったノエルは思わず混乱したが、後にナタリアと恋人同士になる)ルークは真性レズの女性すら虜にさせてしまう程の魅力の持ち主で、ナタリアと愛人達全員はルークの虜。(ノエルは逆行前からルークの虜)ナタリアとリグレットとジョゼットとノエルがセックスしている光景に欲情したルークはナタリア達と一晩中セックスした後、愛人達全員もルークとセックスする関係なってからは、ナタリアとノエルはルークの恋人同士で愛人達全員はルークの愛人と化す。ティアも真性レズでバチカル後はルークとナタリア達の愛人と化す。ナタリアはユリアシティで灰と髭を暴行、同行者(−ティア)を捕縛。教団関係者全員(−六神将)は悲惨すら生温い末路を送る。暴力描写で性描写有り
拍手文から ED後ローレライによる仲間厳しめ、ルークは無し。オールドラントは元々ローレライが作っては星の寿命で壊れまた作り・・・を繰り返していた世界で預言は以前の世界の記録。ユリアの預言は、歴史の大きな転換点を詠んでいたので良く当たっていたが、日常生活の預言はずれが大きいのであまり当たらない、という設定で、ED後。瘴気ではなくても土地が枯れ始めた世界で同行者が右往左往しているうちにローレライが呼ばれ、世界の設定と自身の力が『命を喰らう』=死者の大量発生であると暴露。星の衰退は星自体の寿命と言われ、戦争があればあと数十年はもっただろう、そうすればロケットで星から離れられかもね、と言って離脱。以後同行者たちは旅の間の問題で処罰され、世界は時間稼ぎのための戦争へ、という展開
拍手文から ピュアルクと正統派軍人アニス(ルークを擁護、疑似姉弟)で通常ED(アッシュのみ帰還)後、子孫(グランツ兄妹・ガイ)の愚行を音譜帯で見ていて失望・激怒したフレイル&ヴァルターがローレライの力で本編前まで逆行し転生。ルークとアニスは逆行しており、フレイル&ヴァルターと接触。フレ・ヴァル・ピオ・ディスは黒。アリ・シン・ディス救済。(フレイル&(or)ヴァルター)×アニスの一回り以上の年の差CPとルク・アリ・シン・フロで疑似家族を形成(パパが二人でもいーんじゃない?)。同行者・灰・髭断罪。グランツ兄妹・ガイはグロ展開。髭の止めはリグが(リグは髭に愛情無し・殺る機会を虎視眈々と狙ってた)。裏有りで
拍手文から 黒ルクスレアニで世界に宣戦布告→レプリカ含む一部を除いて人類のみ滅亡→ルクアニを頂点とする唯一の国ができる。キムラスカは布告前に一部除き滅亡。ガイは調教してルークの下僕化(性的な意味を含まない)。生き残る一部(二人の協力者)は、ピオ・ディス・オリイオ・フリ・ファブレ夫妻(ここまで黒い人々)・ファブレ邸の使用人&白光騎士団(ラムダス他一部は黒)・ガイ(忠犬・アリ・リグ・ジョゼ・シェリダンの人々。最後はルクアニ・ピオリグ・フリジョゼ・ディスノエそれぞれのラブ甘新婚生活。アリ・イオン'sはファブレ夫妻が引き取りほのぼの生活。人類滅亡場面は残虐表現有り。裏有りで(ルクアニ以外は無しでも可)
拍手文から 黒ルーク(絶倫、バイ、総攻め)×黒ミュウ(擬人化能力あり、バイ、リバ)&黒イオン(総受け。女体化。オリジナルも実は女性。男のフリをしている)。ルークと、後にミュウとイオンはローレライの睡眠学習で常識人になる(→黒化)。脱予言とローレライ解放が目的。アクゼリュスで同行者もヴァンもアッシュも超振動で消滅させる(→その後マルクトに亡命)。シンク(ツンデレ、微M、女体化)も仲間になる。最終的に、ピオ×シンクで結婚。そんな彼らが同じ部屋で、お互いの相手と、セックスする話。スワップなしピオニーを鬼畜気味に。(←この件の発案者)
拍手文から ディストがネビリムの弟か息子で、アニスは彼が作った譜業人形。生後間もないルークとの交流で感情(微かに微笑むのだが、製作者本人とルク・アリ・イオン's・ピオも何となくわかるという程度で、他の人にはわからないぐらい微かなもの)を持ったアニスを見てディスト改心→おかんと化す。オリイオ生存。おかんディストによる、同行者・灰・敵に対する断罪と二十四時間ぶっ通し説教地獄(各国首脳陣もとばっちりでお説教)。本編前に、父(おかん):ディス、姉:アニ、弟妹:ルク・アリ・イオン'sで疑似家族を形成。本編後はディストがアニスの体を人間に近いもの(子供も産める)に作り替え、なぜかピオアニが成立し、家族総出で婿いびり
拍手文から ルークがローレライによってナム孤島に飛ばされて、住人達に拾われる。ルークは住人達に可愛がられ、特にノワールはルークとセックスする関係になり、とある街で公爵家の使いに連れて行かれるまで、二人は爛れた日々を送る。ナタリアは男嫌い(極一部を除く)な上、真性レズで恋人はノエルとジョゼットとリグレット(三人共お互いに恋人同士で真性レズ)。ルークは超天然の女タラシで、真性レズの女性ですら虜にさせてしまう程。黒ノワ黒ナタ白ルクで同行者(−ティア)断罪でダアト陣完全滅亡。教団関係者全員(−六神将)は悲惨すら生温い最期を遂げる。残虐表現で激エロ
拍手文から 黒ナタ黒ルクで同行者(−ティア)+三国(特にダアト陣は悲惨すら生温い最期。六神将を除く)完全断罪。ナタリアはルーク以外の男嫌いで真性レズ。ナタリアは美人の愛人を作り、ノエルとジョゼットとリグレット(三人共真性レズでお互い恋人同士)。残虐表現有りで激エロ
拍手文から 鬼畜Sな黒ルクと、黒ルクによって精神を壊され黒ルク至上・依存に再構築された白アニが逆行。黒ルク(愛有る鬼畜S)×白アニ。逆行先はレプリカルーク誕生時。黒ルク(レプリカルークに憑依)は原作通りにファブレへ戻され、アニスはすぐにルークの元へ行き、ルーク付きのメイドとなる。本編開始まで爛れた生活を送る(周囲は知らない)。合間でオリイオ・アリ・ピオ・ディスと接触し、手を組む。跳ぶのはルークだけで、ガイと共にアニス登場。アニスと合流してからは隙あらば裏展開に突入しようとする黒ルク。PTの事は無視。アクゼリュスではヴァンをぶっ飛ばしてセフィロトを操作。自然崩落寸前でアリのお友達に二人だけ救出される。PT置いてけぼりで降下作戦。障気の対策会議に乱入するPTを捕獲。灰に中和を押しつける。王位を継いでも白アニと爛れた生活を送る黒ルク。時々オリイオ・アリ・シン・ピオ・ディスも混じる。黒ルクは総攻め、白アニは総受け。オリイオ生存、アリ・クイーン・ディス・シン救済。PT・髭・六神将(−アリ・シン・ディス)厳しめ、できるだけ残虐に抹殺。ダアト・預言保守派滅亡。激裏希望。
拍手文から ナタリア生存でナタリアとメリルは双子の姉妹(国王の後妻の子)でルークは二人の実弟。ナタリアとメリルはシスコンでルーク以外の男嫌いで真性レズ。恋人にジョゼットとリグレットとノエル(三人共恋人同士でルーク以外の男嫌いで真性レズ)をはじめ、キムラスカ中に美人の愛人達を囲い、ルークの傍にいない時は、女同士で淫らなセックスを繰り広げる。ルークは真性レズの女性ですら虜にさせる程の魅力を持っており、ナタリアとメリルと恋人達と愛人達全員は完全にルークの虜(特にナタリアとメリルは完全にルーク馬鹿と化し、ルークと近親相姦願望をもつ程の超ブラコン女と化す)で全員ルークとセックスする関係になってからはナタリアとメリルと恋人達はルークの恋人同士(特にノエルはお気に入り)で愛人達全員はルークの愛人と化し、全員ルークの子供を産んでいる。ティアも真性レズだが、ルークの虜で後にルーク達の愛人。フリングスとジェイドはダアト陣(ティアとリグレットを除く)の非常識さに嘆き悲しむ日々。ダアト陣は悲惨すら生温い最期を迎える。ルクノエは結婚。黒ナタ黒メリ黒ノエ白ルクで激エロ有り
拍手文から 黒ナタ黒メリ黒ティア白ルクで逆行ルークが本物のナタリアの弟でキムラスカの王子。ナタリアはルークと近親相姦願望を持つ程の超ブラコン女。メリルはキムラスカの将軍でルークの婚約者同士で完全なルーク馬鹿。ナタリアとメリルは恋人同士でルーク以外は真性レズ。ノエルとジョゼットとリグレット(三人共ルーク以外は真性レズで恋人同士)の他にキムラスカ中の美女・美少女達を囲い、女同士で淫らなセックスを繰り広げる。愛人達全員は完全にルークの虜でナタリアとメリルと愛人達全員はルークとセックスする関係を持っており、愛人達全員はルークの愛人と化す(ナタリアとメリルは今以上にルークを愛する)。ガイはルークに信頼され、ナタリアとメリルと愛人達全員に嫉妬される程の使用人。ティアも真性レズだが、ルークの虜でルークとナタリアとメリル達全員の愛人と化す。ダアト陣完全滅亡で関係者全員(特に髭と灰と樽で六神将は除外)は悲惨すら生温い最期を遂げる。ルークはナタリアとメリルとティアと愛人達全員に囲まれて爛れた日々を送る。激エロ有り
拍手文から 168000ヒットのリクエストをします。内容はルークはナタリアとメリル(双子で国王の後妻の子)の実弟でキムラスカの王子でジゼルはキムラスカのスパイでルークの婚約者で、二人はセックスする関係。ジョゼットはルークの補佐役でルークとジゼルの恋人にして愛人。ナタリアとメリルはルークと近親相姦願望を持つ程の超ブラコンな上、真性レズで女の体にしか欲情しない程(男はルークのみ)。二人は近親相姦関係で、恋人にはノエル(ルーク以外は真性レズ)の他にキムラスカ中の美人の愛人達を囲い、女同士で淫らなセックスを繰り広げる。ルークは真性レズの女性ですら虜にさせる程の魅力の持ち主でノエルとナタリアとメリルの愛人達全員は完全にルークの虜。メリルとノエルがベットでキスしながらセックスする淫靡な光景に呆然とするルークはナタリアとメリルとノエルに誘惑され、一晩中セックスし、愛人達全員もルークとセックスする関係になってからは、ノエルと恋人同士でナタリアとメリルの愛人達全員はルークの愛人と化す。ティアも真性レズだが、ルークの虜でバチカルのイベント後、ルークとナタリアとメリル達全員の愛人と化す。黒女性陣×ルークでダアト滅亡後、女性陣によるルークを虐めた髭と灰と教団関係者全員(−ティア&六神将)の完全抹殺。ジゼルはルークと結婚し、ナタリアとメリルの義姉妹となり、ジョゼットと一緒にナタリアとメリルと愛人達全員の愛人と化す。激エロ有り
拍手文から 黒女性陣×ルークでPM(−ティア)+灰+ダアト陣(−六神将)断罪(抹殺有り)記憶のみ逆行したノエルとジョゼットがルークを救う為に奮闘する。ノエルは頭脳一つでキムラスカの将軍になり、ジョゼットと同僚。ルークとジョゼットとノエルはお互い恋人同士でセックスする関係になる。ナタリアは真性レズで女の体にしか欲情しない程(男はルークのみ)。ナタリアはリグレット(リグレットも真性レズ)の他にキムラスカ中の美女達を囲い、女同士で淫らなセックスをする日々。ルークは超天然の女タラシで真性レズの女性ですら虜にさせる程でナタリアと愛人達全員は完全にルークの虜。ルークはセックスしているナタリアとリグレットに誘惑され、一晩中セックスした後、ルークとセックスしたノエルとジョゼットに羨望と欲情したナタリアとリグレットに貪られる二人の光景に欲情したルークは全員と一日中セックスをし、愛人達全員もルークとセックスする関係になってからはナタリアとリグレットはルークと恋人同士で愛人達全員はルークの愛人と化す。ティアも真性レズだが、ルークの虜でバチカルのイベント後、ルークとジョゼットとリグレットとナタリア達全員の愛人と化す。その後ルークはジョゼットとノエルとナタリアと愛人達全員に囲まれて爛れた日々を送る。激エロ有り
拍手文から 好色で絶倫なルークで黒ルーク×狂黒ナタリア&狂黒女性陣による同行者(ティア(狂黒化)を除く)+ダアト陣完全断罪(女性陣による抹殺を含む)ナタリアはルーク以外の男嫌い(一部例外あり)で真性レズで愛人にジョゼットとノエルとリグレットとアリエッタとノワール(お互いに恋人同士でルーク以外の男嫌いで真性レズ)。ルクナタ結婚後、愛人達全員で爛れた日々を送る。残虐描写で激エロ有り
拍手文から ルークは原作前からキムラスカ王で黒ルーク×黒ナタリア&黒女性陣によるPM(−ガイ)+灰+ダアト陣(滅亡を含む。六神将は除外)断罪
ナタリアが男嫌いで、ジョゼットとノエルとリグレットとノワール(お互いに恋人同士で真性レズ)。アクゼリュス後、バチカルで全てを明かす。ジェイドは反省するが、他の面々は相変わらずの態度に激怒したナタリア達により(ルークがひく程)、全ての罪状を明かし捕縛する。国王の葬儀後、ルクナタは結婚。残虐描写で激エロ有り
拍手文から 逆行ルークはキムラスカの王女(以下、ルヴィア)で国王の後妻の子で、ナタリアとメリルは双子でルヴィアの実妹。現行ルークは原作通り、ファブレ家へ。ルヴィアはルークの幸せですを模索していく内に、ルークに恋をしていき、ナタリアとメリル(国王と一部の側近達がドン引きする程の完全なルーク馬鹿)と同様にルヴィアも完全なルーク馬鹿と化すナタリアとメリルはお互いに近親相姦をする程のシスコンな上、ルーク以外の男嫌い(極一部は例外)で真性レズ。ジョゼットとリグレットとノエルとノワール(お互いに恋人同士でルーク以外の男嫌い(極一部は例外)な上、真性レズ黒女性陣×白ルークで同行者+灰+ダアト陣(完全抹殺を含む)断罪。女性陣はルヴィア(女ルーク)とナタリアとメリルとジョゼットとリグレットとノエルとノワールとティア。激エロを含む。)
拍手文から 逆行ルークがファブレ公爵令嬢で現行ルークはナタリア(国王の後妻の子)の実弟。黒女性陣×白ルークで同行者(−ティア+ガイ)+灰+ダアト陣(滅亡を含む。六神将は除外)断罪。女性陣は女ルーク、ナタリア、ノエル、ジョゼット、リグレット、ノワール、ティア。レプリカ作成時に逆行したと同時に女体化(髭は知らない)し、ファブレ家へ(ルティシアと改名する)。
ナタリアはルークと近親相姦を望む程の超ブラコン女でルーク以外の男嫌い(極一部は例外)で真性レズ。ナタリアはノエルとジョゼットとリグレットとノワール(恋人達はお互いに恋人同士でルーク以外は真性レズ。
教団滅亡後、バチカルで同行者(ジェイドは大分前から反省しており、マルクトで処分待ち)+髭+灰+教団関係者全員は女性陣によって悲惨すら生温い苦しみを味合わせ、処刑。残虐描写で超激エロ。

拍手文から 黒ユリ黒ティア黒ナタ白ルク前提で、黒女性陣×白ルークで同行者+灰+ダアト陣断罪(六神将を除く教団関係者全員抹殺を含む)。ユリア・ジュエがティアのレプリカの体に憑依し、本物のティアと一緒に住む。
ナタリアは男嫌い(極一部は例外)で真性レズだが、完全にルークの虜で、お互いに恋人同士。ナタリアの愛人にはジョゼットとノエルとノワールをはじめ、キムラスカ中の美女・美少女達がいる。
残虐描写で超激エロを含む。
拍手文から サフィルクでジェイド厳しめ断罪もの
サフィールは虐待の影響で足を悪くしているので椅子に乗っていて、その怪我のときにさすがにまずいと思ったピオニーがダアトに亡命させた。
拍手文から ED後にアッシュが逆行してルークの位置につく。俺ならレプリカよりうまくできるとかで頑張ってみたけど結局本編と同じ展開。死亡したアッシュの前にルークが現れて会話。ルークのそばにはシンクやイオンなどもいる。
拍手文から PT(−イオン・ミュウ)逆行inルークを個別に。過去の自分は別にいる。
拍手文から ナタリアは原作前からキムラスカの女王で黒ナタ白ルク前提の黒女性陣×白ルークで同行者(−ティア)+灰+髭+ダアト陣断罪(六神将を除く教団関係者全員の抹殺を含む)インゴベルト国王は原作の二年前から病で死亡し、臨終に立ち会ったナタリアがキムラスカの女王に戴冠する。
ナタリアはルーク以外の男嫌い(極一部は例外)で真性レズ。愛人にはジョゼットとリグレットとノエルとノワール(ルーク以外は真性レズ。
残虐描写で超激エロ有り。
拍手文から 黒ルク黒ノエ黒ナタ前提の黒ルーク×黒女性陣で同行者(−男性陣)+灰+髭+ダアト陣(六神将を除く教団関係者全員の処刑を含む)断罪でルークが原作前からファブレ公爵。ルークが15歳の時にクリムゾンが反公爵派(数日後、全員が逮捕・処刑される)に暗殺される。原作のクリムゾンは公爵の正式な死を発表する迄に国王が雇った役者。
ナタリアは男嫌いで、ジョゼットとリグレットとノエルとノワール(ルーク以外は真性レズ)は愛人。
ガイはルークに絶対の忠誠を誓っており、公爵の死を知る人間の一人。名代はフリングスで、ジェイドは副官。教団関係者(灰以外の六神将は除外)の非常識さに嘆き悲しむ。アクゼリュス後、バチカルで全てを明かし、教団を滅ぼす。
残虐描写で超激エロ有り。
拍手文から 逆行ルークが女性化で、ティアとナタリアとノエル(三人はルークとセックスする関係)も逆行し、現行ルークの為なら平気で殺人を犯す程。
狂女ルク狂ティア狂ナタ狂ノエ白ルク前提の狂女性陣×白ルークで同行者は厳し目で灰+教団関係者全員(六神将を除く)は完全断罪(女性陣による抹殺を含む)。
女性陣は男嫌い(現行ルークを除く)で真性レズ。残虐描写で超激エロ。
拍手文から ロレルク。はっちゃけてないローレライと厭世ルークの純愛で
拍手文から 女ルクルク中心で黒女性陣×白ルークで同行者+灰+教団関係者(抹殺を含む。六神将は除外)断罪話。女性陣はルティシア(逆行ルーク)、ナタリア、メリル(逆行ナタリア)、ティア、ノエル、ジョゼット、リグレット、ノワールED後、ルークとナタリアとティアとノエルが逆行しする
タリアは男嫌い(極一部は除外)な上、真性レズ。
ルティシアとナタリアは、男嫌い(一部を抜く)で真性レズ。メリルとセックスする程の超シスコンで愛人にはジョゼットとリグレットとノワール(彼女達も男嫌い(極一部は除外)で真性レズ)。
残虐表現で超激エロ。

拍手文から 黒ピオ女ルクTOA冒頭でティアと再構成の位置がずれてピオニーの前まで飛ばされたルーク。そのまま保護されるがその世間知らずとツンデレっぷりでグランコクマのアイドルになる
拍手文から ジェイ→黒ピオスレルク(♀)
ジェイドがルークとの関係を知りルークを排除しようとするが失敗する。








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