某動画サイトでボーカロイドにはまった管理人が勢いだけで書いた気まぐれものなので注意
注意事項 管理人はヴォーカロイドソフトをカイトしか持ってません（しかも使いこなせてない）
それを踏まえた上で、妄想だけで書いた駄文でもよろしい方だけ下にスクロールしてください。
温いですけどＢＬ。カイトが基本的に攻めで（たまにレン）、お相手のマスターさんは、男性。現在三パターンほど（任意に変更があるかも）。
以下、マスターの設定。
ひとつ目、サイト内においてる他ネタのオリキャラっぽい人ですが別人設定。銀髪が地毛で、瞳は黒い。カイトより背が高い（少なくもと10センチくらいの差がある）。本人いわくおそらく混血（人種は不明）。性格はとりあえず神経が太い、ヤンデレを前にしても全く動じない。むしろ叩き潰すぐらいの最強（経歴が謎）。
素性は謎。複数いるマスターの設定の中では、物語によって立場は異なるが謎多きキャラクターという点は固定。
「卑/怯/戦/隊/う/ろ/た/ん/だ/ー」では、ラスボスになって…？
もうひとつのパターンは、ファンタジー系なパラレル話で、マスターは楽器を奏で歌を作詞する調律師（または調教師？）。ただし本人は致命的な音痴（笑）。また性格も変わり者で、とある事件を起こしてしまったせいでかなり不遇な人生を送っていたところに彼が奏でる音楽に惹かれてヴォーカロイド（このパターンの時のヴォーカロイドは精霊とか神様的なものとしています）がやってきて…？
あとオリジナルのヒロインが最強という設定。
最後のは、上記とは一転して普通な感じ。ただ相手がレンかカイトかで、未亡人か結婚予定かに分かれる。しかもマスター死にネタで、ヴォーカロイドも…。ちなみにマスターの死因や人間関係も違いますが結末的にはほぼ同一の予定。
ようするにヴォーカロイドがマスターの後を追って死んでしまう設定です。
（※レンの場合ですが、リンはいません。レン単体がマスターの所にいます（理由は物語の中で語られる予定））
またファンタジー以外での捏造設定ですが、ヴォーカロイドが普通に実体化、というより人型ロボットとして存在し、頭のメモリーさえ破壊されなければ死ななくて（動力をやられた場合は停止するが修理すれば復活できる）、機械だけに見た目より重い設定で、一回水の中とかに落ちて沈んだりしたら浮きあがれないということにしています。
オリキャラもゴロゴロ出てくる予定なので、注意。
全設定の共通点。マスターが強い。
いや…なんといいますか、ヤンデレを引き立たせるために仕方ないのでしょうが、某動画サイトで見る限り弱いマスターばかりなので、…強かったらどうなるかな？っという好奇心からこんなことに…。
注：マスターさんは強くても、受け、です。…いやというよりは、どっちもいける口かな？
見ようによっては、マスター×ボカロ臭い。
このサイト全体に言える、グロ・猟奇・血表現は標準装備なので注意!!
（グロ・死にネタ表現＝×。性的表現＝※）
【青は憂鬱の象徴】（お題提供：暫）（×）（※） 連載中
・・・人里離れた山奥に暮らす一人の男の元に、宅配業社の誤発送で届いたヴォーカロイドがやってきた。
『…あっ。こいつ、なんか歌う機械だ（ネットで見かけた）』（マスター）。
……まあそれはいいが（いいのか!?）、どこをどう間違えたらこんなクソ山奥に間違えて送ってこれる…××宅配便……。
っという感じのノリで始まるヤンデレなカイト→わけあり過ぎ最強マスター（男）。
どういうわけか、ホラーゲームや映画などの設定や演出が起こる屋敷が舞台です。むしろ異次元だと思ってください。
ＯＫバッチコーイって方だけ見てください…（↓）。
・始まり 最強のご主人さま その１
【青は憂鬱の象徴 プラスα】（やさぐれレン入り） 連載中
・・・上記の同じ題名の話のＩＦ。場所も同じ。
マスターとカイトは同じですが、そこにやさぐれな性格のレンを投入してみました。
山奥の屋敷に住むマスターが、不法投棄で捨てられたゴミの山で酷いマスターに捨てられたボーカロイドのレンを発見。
心無いマスターに捨てられてすっかりやさぐれになったレンは最初こそ拾ってくれたカイトのマスターに反発するけど…？
（※マスターさんは超万能で、ボーカロイドの修理、メンテナンスもやってのけます）
内容的には、やんでれカイトｖｓやさぐれレンで、（カイト＋レン）→マスター。
時間軸は、カイトが来てから数か月ほど経った頃。
ＯＫ、どんとこやー！って方だけどうぞ（↓）
・ゴミ山で見つけた野良人形？ 何気に最強だろあんた その１
【世界が反転しない（レン）/海が涙を流さない（カイト）】（お題提供：暫）（×） 連載中
→世界が反転しない ver：レン （マスター：十代で結婚したが、事故で妻と子を同時に亡くした未亡人。推定４０手前）
「序章 届けられなかった謝罪」→「取り残された子供」→「葬儀の終わり 夜道に忍び寄る殺意」→「自我の爆発 犯人逮捕」→「告げられた真実 残された子供が選んだ未来は…」→「記念日 悪夢の消失」→「終章 二人の子供の母」
→海が涙を流さない ver：カイト （マスター：十数年お付き合いしている彼女と近々結婚予定の３０手前）
「序章 運命の分岐点」→「残された機械と…」→「最愛の人の死、遺言」→「海と追憶と和解」→「遺言の成就 約束の破棄…そして」→「海がくれた奇跡」→「終章 海の蒼と、空の青と、記憶の中の歌う機械」
ここから更にカオスなことになってますので、注意を。
某動画サイトでステキすぎる爆笑もののボーカロイドネタに感化されて勝手ながら書きたくなったのでやってみた。
その名も「卑/怯/戦/隊/う/ろ/た/ん/だ/ー」。すでに名前からして爆笑もの…！
以下のことをよく読んでから見てください。
管理人の先入観やオリキャラ等の加入で元にした動画のイメージとはかけ離れた代物となる予定です!!
ここに載せます話は、結末や話の展開もこちらで考えた完全捏造などで、それでもよろしいかただけどうぞ。
あとで苦情があった場合ですが、動画のうｐ主から直接の苦情があった場合は消去します。
それ以外での苦情や冷やかしと言った荒らしは無視します。
それと元ネタにしました動画との関係は一切ありません、勝手にやっているだけなので
本家の「卑/怯/戦/隊/う/ろ/た/ん/だ/ー」そのものの設定等に興味がある方は、お手数ですがご自身の力で調べてください。（専用の公開サイトがあるので探してみてください）
調べないと分からないと思いますので、始めての方はご注意ください。
またこのサイトで、ここに載せました作品のカイト達の設定もお読みください。（しつこいようですが、本家とは全く違います）
当サイトの卑怯戦隊設定とあらすじ↓（一部微妙にＢＬ臭いので注意してください）
１．カイト達はボーカロイドなのでロボットというか、アンドロイドです。製作者が上の方に書いた一番上のマスター。
２．うろたんだーは政府が組織したものだが、最初は本家のうろたんだー設定同様ジャスティスに勝てない弱い組織だった。
３．敗北続きでうっかり本音を出しちゃった官僚の言葉で卑怯戦隊に生まれ変わる。この際マスターが、「己のことばかり目を向けていれば、いずれその身に厄が降りかかってくるだろうことを忘れるな」っと不吉な言葉を吐いて、官僚の言葉に傷ついて手段を選ばず戦う道を選んだカイト達のバージョンアップをする。
４．卑怯技で勝利を重ね続けるカイト達。一方で、やりたい放題やって、自分達の手を離れ始めた卑怯戦隊に痺れを切らした政府の官僚が、自分達の都合の良いように動く人形を手に入れるべく、マスターのアトリエに保管されていたプロトタイプのカイト達を強奪。実は罠だったとも知らないで…。
５．事態を知って混乱するカイト達とは裏腹に、マスターはやけに涼しい顔。「だから言ったのに…、ここで“あれ”を目覚めさせることになるとはな」っと言葉を漏らした直後、プロトタイプのカイト達を起動させた官僚達がいる研究所が爆発したというニュースが。ついでに国会議事堂とかも何者かに襲われて官僚達が殺害されたという情報も。電波ジャックとかも起こって世界中にプロトタイプのカイト達が映り恐ろしい宣言がされる。
６．実は、官僚が奪ったプロトタイプは、プロトタイプとは名ばかりで、マスターが苦しみばかりの世の中を終わらせるべく改良を加えたものだったんです。名称をつけるのだとしたら、カイトの場合は、ＣＨＡＯＳ（カオス）・カイト（以下、Ｃ・カイトなど）。
外見は黒づくめで、頬に黒い音符の刺青がついてる。違うのは一人称だけで、それ以外は共通して単調でロボ臭い、性格も個性がない感じ（これにはある事情が…）。
目覚めたことでインプットされた命令を即座に実行。「少しの希望と、たくさんの絶望と、絶対的虚無をマスターに」っというとんでもない合言葉だけで破壊の限りを尽くす。
７．ここでマスターが世界の破滅を望んでいたことにカイト達は気づきましたけど、マスターは姿を消してしまい、カイト達はＣ・カイト達を倒すべく乗り込む。そこでジャスティスと共闘することになるけど、相手はうろたんだーが卑怯でジャスティスが正統派なら、カオス仕様の奴らは規格外。とにかく強い。ありえない戦闘能力を持っていて、歌一つで大魔法みたいな大技を繰り出す。
彼らが使用する巨大ロボットなども同じ型であるはずなのに、段違いに強い。
８．これによってなすすべもなく、うろたんだーもジャスティスも壊滅寸前に追い込まれるけど、あと少しの所で何故か見逃される。
９．生き残った両者の研究者達が集まって、前回の戦闘を分析してＣ・カイト達のある弱点を発見する。Ｃ・カイト達は、自分と同じ機体相手にだけは規格外攻撃力や絶対防御などといった無敵状態が解除され、そのため彼らを倒せるのは彼らと同じシリーズであるカイト達が自分と同じ型と戦う以外に倒せないということが分かる。
１０．上記の弱点をついて、苦しくも勝利したカイト達ですが、そしたら今度は破壊されたカオスタイプのミク達がカオスタイプのカイトに集まってきて、融合・合体して、外見はカイトをベースにした両性具有の最凶最悪の敵が完成。名前はそうだな…ＧＥＮＯＣＩＤＥ（ジェノサイド）とでもしましょうか。声が５人分重なっていて、虹色の髪が特徴。
６で語った、Ｃ・カイト達の口調や性格が全員共通していたのは融合・合体をすることを前提にしていたからです。
１１．ＧＥＮＯＣＩＤＥという予想外なボスの出現にカイト達はＣ・カイト達との戦いで疲れてたためあっさり負けますが、とどめは刺されることなく見逃される。
ＧＥＮＯＣＩＤＥの弱点も、Ｃ・カイト達と同じだと分かり、今度は五人同時攻撃が必要になる。
１２．ここからどうするか…、いっそ決戦の舞台は宇宙にするか。マスターが密かに開発して隠していた巨大戦艦を使って宇宙から地球を破壊しようとしていたので、ジャスティスが攻撃を引きつけてその隙にカイト達が乗り込んで、ＧＥＮＯＣＩＤＥと決戦。勝利する。
勝利の決め手になったのが、マスターから教わってカイトが初めて歌った歌だったり…。極致に陥ったところでふと思い出して、ミク達からコーラスの形で受け取ったエネルギーを乗せた攻撃がＧＥＮＯＣＩＤＥを凌駕して勝利するみたいな。
１３．最強の敵を退けて残るはマスターだけになるけど、マスターは抵抗する素振りも見せず、カイトに自分を殺せと言って笑う。裏切られたとはいえ自分達を生み出して育ててくれたマスターだから躊躇するカイト達に痺れを切らしたマスターは、兵器を発動させるスイッチを押したか…に見せかけてそのエネルギーを逆流させて宇宙船を崩壊させようとする。
１４．早く脱出しようというミク達ですが、カイトはマスターを残してはいけないと言って一人残ると主張。口論している間に崩壊でカイトとマスターがいる場所とミク達が離れ離れになって、メイコが歯を食いしばって泣くミク達を叱咤して脱出。
崩壊する宇宙船の中でカイトは、うろたんだーに入隊する前に消された記憶を思い出したことを伝えて、マスターを抱きしめてずっと抱いていた思いを口にして、二人は抱きしめあったままやがて宇宙空間に投げ出されて…。
カイト達はうろたんだーに入る前からマスターと過ごしていた時期があったが、初期化されたということで。
１５．場面は急に変わって、ベットの上に寝かされているカイト。それを心配そうに見ているとメイコ達と、複雑なジャスティスの幹部。
やがて目を覚ましたカイトですが、一切の記憶のない初期状態になっていた…。
１６．世の中はとりあえず落ち着いて、あの戦いで互いに莫大な損害を受けたジャスティスとうろたんだーはしばしの休戦状態。
どこかの野原でミクやリンレンと一緒に遊んでいるカイト（記憶がないのでどこか虚ろ）の姿を離れた場所から見ていたメイコがこっそりとポケットとかから一枚の古ぼけた写真を見る姿があり、その写真には自分達の姿とマスターの姿が映っていたが、写真の日付が百年近く前のもので、でも映っているマスターは自分達が知っているマスターと変わりない容姿で…。（写真はマスターのアトリエで発見された）
マスター不死身疑惑で、ひょっとしたら生きているかもしれないという気になる終わり方で終わる。
カイトの生還についてですけど、宇宙船崩壊後、地球に帰還して秘密基地でメイコ達涙くれていたんですが、出入り口の所で気配があって行ってみたら服だけボロボロの修理済みカイトが寝かされていたという感じ。誰が助けてここに運んだのかは不明。でもカイトの初期化は製作者でもない限り無理なので、やはりマスターの仕業かな？
上記のあらすじの続編みたいないも考えたけど、展開はダークで、マスターが酷い。カイトはマスターを愛してて、でもかなり酷い目にあわされます。
今度の敵は宇宙から！というハチャメチャな展開で、このネタでのマスターの正体が明らかになるというものです。でもってやはり腐向け。
テーマとしては、愛は世を救う（？）です。
でもラストは、ダークネス（カイトが）にする予定なのでご注意を…。
→更なるカオスに行きますか？
……この通りになるわきゃないと思うけど、大体こんな流れでやろうと思ってます。
何度も言いますが、本家の設定とは全く違うので本気にしないでください。
……ＯＫという方だけ下にスクロールしてください。
※残念、まだ上げてません。
☆始動
【正義の定義を述べてみよ】（お題提供：Airy）