主人公設定 その3

(※管理人の気分で変更する場合があります)








◇使用作品
・『DMCシリーズ』。やや捏造。

・3の作中に登場した悪魔、ベオウルフにはメス(笑)の同族がいるということにしています。
・オリキャラや他のDMC作品の悪魔がゴチャゴチャ出ます。




◇種族
・人間の少女の死体に、様々な悪魔、ベオウルフと同族のメスが武器化したものを邪悪な錬金術を用いて作り出された造魔。
・ベースとなった少女を蘇らせようとした少女の父親によって偶然生まれてしまい、殺されかけたところを逃げ出した。
・元の少女とは性別以外全く共通点がない。記憶も持たない。全くの別人。




◇年齢・容姿
・両手両足にベオウルフ(♀)の武器が同化していることを抜けば、見た目はほぼ完全な人間の少女。
・髪の色はくすんだ赤色。ルシアほど赤さはなく、茶色が劣化して赤くなった感じ。
・外見の年齢は十代後半くらい。
・顔立ちは西洋人とも東洋人とも言えない、人種が分からない顔立ちだが、美人よりも可愛い系。
・背丈は160センチ程度。体つきは太すぎず細すぎずなくらい。スタイルはそこそこ。
・体重は光を操る悪魔の魔具(つまりスピード系)と同化しているせいか、軽い。




◇性格
・自らの生い立ちを知っているが明るい。
・気に入らないとすぐに拗ねる。
・好奇心が強く、積極的。でも飽きっぽい。
・生存本能が強く、他人のために命を張ることを嫌う。
・自分が生まれるきっかけとなったオリキャラの少女とその父親について思うことはあるが、黙って死ぬつもりはない。
・偶然生まれた造魔ゆえのシビアな考え方も持ち合わせている。
・弱いもの虐めは嫌い。だがカチンッとくると悪魔が混じっているせいかドSになる。
・などなど、コロコロと変わる気紛れ。




◇装備・戦い方
・体と完全に同化しているベオウルフ(♀)の力を使って肉弾戦や閃光を操って戦う。
・材料として用いられた悪魔と魔具のせいか、頑丈でかなりの怪力。
・魔具と同化しているため魔人化がいつでも可能。魔人状態を維持したままでもいられる。感情が高ぶると無条件で変身する(変身後の姿は、ベオウルフ装備で魔人化したバージルを女性体型にして色を赤にした感じ)。
・雑魚、または中ボスくらいの悪魔を召喚して操ることもできる。中ボスくらいの悪魔だと2〜4体くらいしか一度に出せない。

→以下ベオウルフ(♀)の設定
・悪魔時は、ベオウルフ(♂)に比べると体つきは小さく、パワーに劣るが、スピードと光を使った技を得意とする。
・魔具の違いは、ベオウルフ(♂)の魔具は全体的に青っぽい色合いをしているが、ベオウルフ(♀)は赤っぽい色合い。
・装備すると装備者に光の速さのごとき瞬間移動の技やパワーを補う打数の多い技を与えてくれる。




◇主だった人間関係
・DMCではダンテと絡む。
・↑では、主人公が生まれるそもそものきっかけとなったオリキャラを相手にするのが中心となる。
・他では首を突っ込みすぎない程度の付き合いか、思いっきり突っ込むかという極端な動きをする。






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